地域資源堀起し事業

 まちづくりの推進を図る活動の一環として、地域(ひかわ)の資源を活用した事業ができるようなしくみを地域資源掘起し運営委員会により模索しています。そして将来的に企業がその地域資源を活用した産業起こしができることをめざしています。具体的には「地域資源は人なり」との共通認識の基に地域の企業紹介や企業の取組み事例を見学・学習しながら、また、女性の目線から地域資源について考える会も開催し、地域活性化を図っていきます。
 平成25年度から開催し好評である「企業交流会」を企画・開催し、地場企業のプレゼンテーションを実施し、普段なかなか聞けない特色ある企業の取組を紹介すると共に、異業種交流を図り地域の活性化をめざします。
 また、「企業交流会」でプレゼンテーションを頂いた企業を訪問し、その企業の商品、製品を見学することにより、近隣にこんな企業があるという認識や理解を深める活動を実施しています。
 また、誘致企業の人材育成等のノウハウを、地域の企業が吸収し活用するために、「誘致企業の社長との意見交換会」も開催しています。
 当事業では今後ますます進行する少子化に加え、労働条件の良い大手や、県外企業に若者が流れ、募集しても新卒の応募がないという中小企業からの声が寄せられたことをきっかけに、小中学生向け出雲市内企業紹介チラシの企画・作成を行い、出雲市内の小中学校へチラシを配布し、子供たちに「出雲の産業っておもしろくて、すごい!」というキャッチフレーズを基に小さいころから地元企業を知ってもらい、ぜひ地元企業で働いてもらおうという活動を行っています。
 また、斐川西工業団地内の女性中心の「びじさぽ女子の語る会」では、地域の課題に対し女性の視点でいろいろなセミナーや研修会などに参加しています。

地域資源掘起し運営委員会による事業化への検討

(1)  地域資源の活用研究会議等
(2) 先進事例の学習や先進地への視察など(産学官連携等)
(3) 「企業交流会」の企画・開催
(4) 企業交流会プレゼンテーション企業の視察(工場見学会)
  (5) 誘致企業の社長との意見交換会(工場見学会を含む)
  (6) びじさぽ女子の語る会の開催(視察・研修)
(7)小・中学生向け出雲市内企業紹介パンフレットの企画・作成・PR等

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